6月20日 下関市立大学創立70周年記念式典 並びに 祝賀会
1956年4月、夜間講座で学ぶ勤労青年の要望に応え、下関商業短期大学として開学。1962年に経済学部経済学科のみの下関市立大学となり、2024年データサイエンス学部・25年に看護学部を設置し総合大学となった。現在学生数2000人、教職員数約200人。
記念式典の中で、韓学長より大学を起点とする街づくりについて、米国五大湖周辺のピッツバーク市の再生シナリオを始め様々な事例を取り上げ街づくりの戦略を提言しました。
19日午後には『世界の事例から学ぶ、大学を中心とした街づくり』をテーマに、4名の先生方が「地域と大学が一体となった先進的な街づくり」の事例を紹介、これからの下関市が目指す将来像、地域の核として大学が果たすべき役割等を考える国際シンポジウムが開催されました。
6月18日 五十嵐美紀子ソプラノコンサート
1995年より毎年ソロコンサートを開催しておられる五十嵐美紀子様のコンサートに立ち寄らせて頂きました。ピアノを宮田瞳さん、チェロを岸本義輝さんが担い、『からたちの花』
『浜辺の歌』『椰子の実』等披露されました。
本年まで永らく文化協会長も勤められ、下関市の文化振興に尽くされておられます。
下関市議会令和8年 第二回市議会定例会
『新下関市立病院整備基本計画』に基づき、令和13年の供用開始を目指して整備進捗を図るために、総事業費(見込)438億円の内、土地取得費18億円、コンストラクションマネジメント4.6億円等を減額した419億円の債務負担行為が議案付託され、文教厚生委員会での審議は了承と決しました。
只、当初 産科・小児科・放射線科はもたない方針でしたが、ここへきて放射線科存続について改めて協議する方向となりました。もし、存続となれば鉛で囲まれた部屋の増設と超高額(使用頻度少ない)の器具の導入が必要となります。委員会審議に同席された田中院長は、『放射線治療を必要とする患者さんの 他の病院への移送・回送 の負担を考えると・・』とのコメントを頂いています。基本設計・実施設計にも反映する必要があり、早期決着が求められます。
今日迄指摘して参りました、幡生駅橋上化を含む改修とリンクして病院へのアクセスの全天候型バリアフリー化の課題もあり、新病院整備の方針が決定した後はスピード感を持ってJRとの交渉に当る必要があります。
5月11日文教厚生委員会裁定に基づき関係者・地元自治会との協議を経て改めて提出された『下関交流型子育て総合支援施設整備基本構想(案)』 について、こども未来部より 『15日こども施策調整会議を開催、経緯と導入を検討する機能について改めての協議する方針を伝えている。名池・幸町保育園児の保護者等からは、駐車場不足・交通量増による事故リスク等 又、「段階的移行・在園児保障・転園への配慮」等の意見を頂いている。
関係団体からの意見聴取では、『新たに認定こども園整備が必要か?、既存施設で対応は不可か?、「整備するとすれば幼保連携型認定こども園が基本」であり、子育て支援拠点として複合施設化を考えるのであれば、「複合施設は認定こども園とは別に整備すべき」と主張されている。
関係部局 福祉部からは「教育・保育、療育の一体的提供⇔障害児が一時的に滞在出来る居場所」、同 保健部からは「産後母子支援⇔相談支援サポート」等の見解が寄せられている。
それらを勘案して、こども未来部より提出されたタタキ台【基本構想(案)】につき、6月15日文教厚生委員会の審議に付しました。
委員会では聴取した意見の反映が充分とは言えないのでは?との見解が出され、今後の対応として当日委員から寄せられた意見を斟酌し、修正すべき或いは考慮すべき意見の反映の後、
7~8月保育関係団体との再度協議、パブリックコメント、複合機能再検討・調整の後、9月議会へ最終的な基本構想(案)が上程したいとのことであった。
当方からは、『①計画されている施設が開園後通園される方に加え相談窓口を利用しようとする皆様を対象にしている施設であること、保育所と複合機能を有する相談窓口の二棟の建物が建設される点、当該敷地(形状や面積)、交通事情(車両動線等)、駐車スペース・来訪者(相談者)動線等を鑑みると建設用地として充分な環境かどうかの検討が必要と考えている。②多世代交流機能については地元自治会が予て長い間実績を積み、要望を重ねてきた案件と密接にかかわりあうと思料する。』の見地から、充分な検討の後の構想(案)提出を求めた。
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