小熊坂孝司氏 厚生労働大臣表彰受章祝賀会 2/22
永年にわたり食品衛生分野における功労に対し、昨秋大臣表彰受章の栄誉を受けられました。同会派一員として参列させて頂きました。益々のご活躍を祈念しています。
下関明るい社会づくり講演会 2/22
ご自身の息子(三男)さんの米国での心臓移植手術を機に、教職を辞職し、重篤な病を頂きながら生きようとする小さな戦士たちからのメッセージを通して、『命の大切さや、心の仕組み』を伝えておられる阿波ひろみ氏より、『ママありがとう~愛すること、祈ること』と題してお話を伺う機会を頂きました。幼くして天に召される彼らが、一様に伝えるメッセージ等拝聴させて頂きました。
くじら豊漁安全祈願 2/20
亀山八幡宮において主催者である共同船舶株式会社、くじら食文化を守る会、捕鯨母船「日新丸」下関帰港誘致協議会に加え、山口県・下関市くじら議連等関係者多数参集する中、祈願祭が厳粛に執り行われました。共同船舶代表者は、インタビューの中で、『商業捕鯨二年目の今年は正に正念場、しっかりとした実績を積み上げていきたい』旨の挨拶を述べられました。
宇都宮市 視察訪問 2/18
2月27日の全員協議会より始まる令和2年第一回下関市議会で昨年に引き続き代表質問を行うこととしています。その中で取り上げる項目の中に、『小中一貫教育制度』に関して聴き取りを行いました。下関市では、名陵中学校区で市内第一号の小中一貫校設立に向け協議が進められており、同日夜には名陵・名池・王江三校の第一回代表者会議予定されています。宇都宮市は、三鷹方式を採用され、市内25中学校区において、校区内小学校と共に施設分離型で平成24年度に全市で導入が行われています。
中でも特段注力されているのが、◆義務教育9年間4・3・2制の小中一貫教育カリキュラムです。
国の標準時数より小学校1・2年で20時間、3~6年で5時間、中学校で15時間増加させるとともに、小学校の外国語活動では、1~2年生10時間、3~4年生35時間、5~6年生70時間。◆土曜授業(全校年間1回+各校裁量で10回迄可能実施◆「小中一貫の日」制定◆小6進学先中学校訪問への助成等行っておられました。
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