九州交響団 ベートーヴェン 第九交響曲 合唱団出演 12/25
北九州市小倉ソレイユホールで開催された、九州交響楽団第九演奏会に本年も出演させて頂きました。コロナ感染拡大により昨年は中止となり、本年も感染防止対策として、大きな専用マスクを利用し、合唱団も地元各パート10名、応援として東京混声合唱団(プロ)の皆様各パート5名の総勢60名構成で演奏に臨みました。
指揮は、同楽団桂冠指揮者の秋山和慶氏、ソリストはソプラノ高橋絵里氏、アルト手嶋眞佐子氏、テノール村上公太氏、バリトン与那城敬氏会場はほぼ満席素晴らしい環境で、大いに歌わせて頂きました。
鯨の街下関へ向けて 12/21
船団型捕鯨母船『日新丸』の老朽化による更新が具体化する中、『商業捕鯨基地化・母港化』を目指す下関市は、山口県と共に「新船の建造を下関市で」の要望を共同船舶に行って参りましたが、此度発注先決定が前倒しされ、本市に本社を置く旭洋造船と来年2月本契約を締結し23年11月進水を目指し建造していく方針が決定された旨の報道がありました。
小生も調査捕鯨からの撤退~31年振りの商業捕鯨再開にかけ2年間下関市議会クジラ議連会長として施策推進に携わって来ましたので、感無量です。
道下美里母校で語る12/21
伴走者 河口恵さんを伴って母校 名陵中学校を訪問、対話形式で生徒達から頂いた質問に応え、二人一組になって一人が目隠しをして伴走者と共に行動する実体験をするワークショップが行われました。道下選手は、リオ大会で銀メダルでしたが、金メダルへの拘りから翌日からランニングを開始、東京で遂に栄冠に輝くまでの軌跡や小学校時代は寧ろ走るのは苦手でいつも後ろの方を走っていたこと~その後中学校で開花、やれば出来る!の信念に等、笑顔いっぱいお話しされました。
岸信夫 防衛大臣就任祝賀会 12/19
岩国市において、祝賀会が開催され、参列させて頂きました。年明けの2プラス2、日本からは林芳正外務大臣共に山口県選出のお二人がこの大役を担っておられることへの賛辞が来賓挨拶であり、
岸信夫大臣よりは『先ずは国家・国民の安全と安心、米国との連携強化、取り巻く諸外国との関係を良好に保つことを念頭に・・』と所信を述べられました
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