2022年11月27日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 8:33 PM

亀山八幡宮 竹中恒彦名誉宮司 竹中信彦宮司 就任祝賀会 11/26 

関の氏神 亀山八幡宮第54代宮司に就任された竹中信彦氏のお披露目と、先代宮司 竹中恒彦氏の名誉宮司就任を祝う会が開催され参列させて頂きました。冒頭、林芳正外務大臣より寄せられたビデオメッセージの後、発起人を代表して挨拶に立たれた林泰四郎氏は、荘子の一説 『木鶏』を引用され、昭和の大横綱 双葉山が70連勝を逸したおり、『我未だ 木鶏たりえず』と打電し稽古場には目標とした『木鶏』の額を掲げていた話を披露され、新宮司へのはなむけの言葉とされました。

221126仕舞

鏡開きの後、観世流能楽師 宮本隆吉氏が 仕舞 『高砂』を披露、盛大な祝宴となりました。

 

SDG’sテーマイベント 11/26 

 

中東地区まちづくり協議会主催『SDG’s テーマ イベント』へ下関西ライオンズクラブは共催の形で参加しました。

221126献血

イベント中では『献血』と『リユースマーケット』を担当、多くのライオンズクラブメンバーにご参加頂きました。ご苦労様でした。開会式には参列された前田市長、その後10年振り?献血にご協力頂きました。

221126バザー

リユースマーケットではライオンズ会員の皆様から提供いただきましたリユース品を含めた多くの商品を参集された皆様にお求め頂きました。メインステージ会場では、地元小中学校生徒による『ふるさと自由研究』発表や歌の発表等賑やかに披露され、マウンテンマウスまぁしぃ さんのライブやシンガーの牟田裕氏のステージなど盛りだくさん。

221126まあしい

幕間には『SDG’sをテーマにミニ講座』等等、最後は赤間会「平家太鼓」で締めくくりました。            

下関法人会 卓話 と 交流会 11/25 

221125タイトル

下関法人会 中東・西部支部合同総会&研修会において『下関市中心部再整備と未来構想』と題してお話させて頂きました。まちなか再生については、ウォーターフロント開発、中通りとの連携、密集市街地における空き家並びに所有者不明の土地・建物の解消・有効利用、住み続けることの出来るコミュニィづくり等についてお話しました。

2022年11月20日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 7:52 AM

亀山八幡宮 キャンドルサービス 11/19

221119亀山

5時半キャンドルが点灯されました。

221119ライブ

午後6時半からはライブ、7時から30分花火が打ちあがり、7時半から9時までライブ演奏が行われ、多くの皆様が境内を訪れ、思い思いに写真を撮ったり、花火やライブを楽しまれました。昨年雨今年は降らなかったものの肌寒い夜でしたが、新しい亀山八幡宮の境内を拝見させて頂きました。

山口県連合三田会 11/19

221119連合三田会

量子コンピューターの研究で成果をあげられ、現在慶應義塾大学塾長を務められている伊藤公平氏を迎え、県内各地三田会より参加を得て2022山口県連合三田会が開催されました。伊藤塾長は講演の中で「明治維新の後、全国民の4%が士族・貴族、2.5%が僧侶や神官、残る93.5%が平民であった。福沢先生は、この93.5%の人々が学ぶか学ばないかに将来がかかっている。学びが進めば、国民は政府に誤りがあればこれを質し、政府は国民に知識があれば話せば分かるわけで、地域が出来、主権国家へと進めていくことが出来る。」とし、我々は、『立国の本旨を明らかにして・・全社会の先導者たらん』とされた。」等お話しされた。

 

名陵小学校 焼き芋交流会 11/19

221119焼き芋

旧名池小学校時代から永く引き継がれてきた『寄り道広場』活動。登録生徒等により、サツマイモや玉ねぎ等を植え付け収穫、それらを食しながらの懇談会がもたれていました。名陵小学校でも事業は引き継がれ、本日早朝より運動場で焼き芋事業が展開されました。焼きあがるころには児童生徒・保護者が参集、一部は調理教室でお芋でおやつが調理され皆様で楽しい時を過ごされたことと拝察します。

塩満久雄 山口県議会議員 県政報告 11/18

221119塩満

2022年度総会並びに県政報告会が開催され参列。3年振りの開催、多くの後援者が参集熱気にあふれた会合となりました。県議は現在、自由民主党山口県連会長代行を担っておられますが、この二年は下関支部長も兼ね、この間衆参国政選挙、県知事選等においても獅子奮迅のご活躍で、多大な成果をもたらされました。来年は統一地方選挙の年であり8期目への挑戦をするにあたっての抱負を述べられました

2022年11月19日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 9:04 AM

櫻山神社 早朝清掃 11/13

221113碑

本日櫻山神社 『蘆花の会』会員有志で境内清掃を行うと共に、年末の餅つき奉仕につき協議しました。

221113斜景

境内の櫻も赤く色づき、秋の深まりを感じさせます。1865年創建で間もなく160年を迎えます。150年には萩 平安古備組の皆様に大名行列を披露頂きました。

北村経夫参議院議員 国政報告 11/12

221112北村

山口市において参議院議員 北村経夫氏の国政報告会が開催され参列。当初、7月開催の予定が安倍晋三先生の逝去に伴い県民葬後今日開催の運びとなったこと、今回は安倍先生追悼の意を込めお話されました。国葬並びに国会において弔辞を述べられた菅元総理大臣、野田元総理大臣の言葉に込められた安倍晋三氏の人となりに触れ、米国中間選挙中も露出度の多かったトランプとの共通点が多いとの指摘に対し、安倍氏は『憎悪や分断からは何も生まれない』と主張された方でと否定された。

ウォーターフロント エリアビジョン 報告会 11/9

星野社長が来関され、本年下関市より受注した唐戸から岬之町迄のエリアビジョンについて、報告書を市長へ提出するとともに内容を説明する会がもたれ、隣接自治会一員として出席しました。

先ず、①全国的に人口減少が顕著になっている。

②観光産業は27.9兆円市場で大きなポテンシャルをもっている。

③下関市は現在日帰り型が主流だが、滞在型にも拡張を目指したい。

④観光産業だけで人口減少を補い、地域発展に繋げることは難しいが、このエリアに『下関ならではの魅力を確立することで、人の流入・活性化は図れる』との観点からウォータフロントシティを提唱⑤現在のハイカラット横丁エリアには、低層のオフィスやレストラン・フィットネスクラブ等展開を提案する。

⑥国道側に緩衝帯・駐車スペースを提案。岬之町エリア・船溜まりを含め、●海峡を遊びこなす●朝から夜まで巡って楽しめる●港町らしさにフォーカスするとの三本柱を訴えられました。

今後、本年度中に本市の計画が示され、議会審議となります。

 

大国神社 秋季大祭11/8

221112大国神社

市庁舎更新に伴い南部町敷地内で三度目の移転 となった大国神社の秋季大祭並びに直会(夕刻)が催行され参列・参席させて頂きました。

式典は本年 亀山八幡宮 第54代宮司に就任された竹中信彦氏を祭主に滞りなく執行されました。同宮は市役所敷地内で三回移転更新されています。地域住民はもとより、市職員も午前中の催事の後、参拝者に撤下される『ぜんざい』が大変人気を博しています

2022年11月6日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 12:23 PM

海峡マラソン 11/6 、下関歩こう会定例会(四王司山) 11/5

秋晴れの好天の下、

◎6日海峡マラソン、5km走が無く、フルマラソン午前8時30分スタート(その後8:45走)、

221106トップ集団

トップ集団は長府折り返し点~あるかぽーと~隣接船溜まり(給水ポイント+ブラスバンド【今年は中高校生も参加】)迄、お概ね45分(9:15)、そのまま元気よく次のポイントへ。

221106マラソン

◎5日 下関歩こう会定例会で、勝山城址公園から四王司山頂を目指しました。

221105四王司山

221105四王司山頂

好天の土曜日、多くの登山者がありました。山頂付近から山陽方面の海を眺めると、干珠島周辺護岸が一層寂しいように感じました。

221105帰路

名陵校区 育成協議会主催 ゴミゼロ運動 、菅原・恵比寿神社秋季例大祭 11/3

名陵校区で35年を越えて継続されている『ゴミゼロ』運動、本年は秋晴れの下滞りなく開催することが出来ました。校区内10ケ所から名陵中学校を目指し、地域・生徒責任者を中心に児童生徒・教師・保護者・地域住民がコミュニィケーションを取りながらゴミを拾う事業です。反省会では、生徒責任者のリーダーシップを称える意見や地域の参加者の減少(原因の一つとして告知のあり方を指摘する意見有)、ゴミとしてタバコの吸い殻増加等が上がりました。 11時から南部町菅原・恵比寿神社にて秋季大祭が催行され参列。竹中信彦新宮司の下、祭事は滞りなく執行されました。

 

自民党山口県連セミナー&政調会&懇談会 10/30 読売新聞 

221105橋本五郎氏

特別編集委員 橋本五郎氏を講師に迎え、湯田温泉『かめふく』において開催。『リーダーの条件』について熱っぽく語られました。当日県連在京顧問のお一人である林芳正外務大臣が参列されており、橋本五郎氏は、『是非心に留めて欲しい』とのメッセージが送られました。◎氏は、「『戦後三大総理大臣は?』と尋ねられたら、①吉田茂、②佐藤栄作、③中曽根康弘を挙げる。吉田茂は戦後復興、佐藤栄作は高度成長期という背景の下就任、功績を残された。中曽根氏就任時、外交の基軸である日米・日韓関係は最悪でした。彼は就任前から周到に準備し最も困難な二国間関係修復を目指し、両国を電撃訪問。米国に対して『我が国は浮沈空母』との発言が批判も浴びたが日米同盟強化に繋がり、韓国語での挨拶や歌唱を通して、全斗煥大統領の信頼を勝ち取り、日韓関係を改善した。

先ず最も困難な課題解決を用意周到に取組成果を導く事 このことが彼を偉大な宰相の一人と下理由の一つとされました。◎政調会では、市長より①インバウンド招聘にかかる要件緩和、②下関駅~唐戸のウォーカブル事業について要望致しました。

221105外務大臣と

 

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