2022年11月6日

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海峡マラソン 11/6 、下関歩こう会定例会(四王司山) 11/5

秋晴れの好天の下、

◎6日海峡マラソン、5km走が無く、フルマラソン午前8時30分スタート(その後8:45走)、

221106トップ集団

トップ集団は長府折り返し点~あるかぽーと~隣接船溜まり(給水ポイント+ブラスバンド【今年は中高校生も参加】)迄、お概ね45分(9:15)、そのまま元気よく次のポイントへ。

221106マラソン

◎5日 下関歩こう会定例会で、勝山城址公園から四王司山頂を目指しました。

221105四王司山

221105四王司山頂

好天の土曜日、多くの登山者がありました。山頂付近から山陽方面の海を眺めると、干珠島周辺護岸が一層寂しいように感じました。

221105帰路

名陵校区 育成協議会主催 ゴミゼロ運動 、菅原・恵比寿神社秋季例大祭 11/3

名陵校区で35年を越えて継続されている『ゴミゼロ』運動、本年は秋晴れの下滞りなく開催することが出来ました。校区内10ケ所から名陵中学校を目指し、地域・生徒責任者を中心に児童生徒・教師・保護者・地域住民がコミュニィケーションを取りながらゴミを拾う事業です。反省会では、生徒責任者のリーダーシップを称える意見や地域の参加者の減少(原因の一つとして告知のあり方を指摘する意見有)、ゴミとしてタバコの吸い殻増加等が上がりました。 11時から南部町菅原・恵比寿神社にて秋季大祭が催行され参列。竹中信彦新宮司の下、祭事は滞りなく執行されました。

 

自民党山口県連セミナー&政調会&懇談会 10/30 読売新聞 

221105橋本五郎氏

特別編集委員 橋本五郎氏を講師に迎え、湯田温泉『かめふく』において開催。『リーダーの条件』について熱っぽく語られました。当日県連在京顧問のお一人である林芳正外務大臣が参列されており、橋本五郎氏は、『是非心に留めて欲しい』とのメッセージが送られました。◎氏は、「『戦後三大総理大臣は?』と尋ねられたら、①吉田茂、②佐藤栄作、③中曽根康弘を挙げる。吉田茂は戦後復興、佐藤栄作は高度成長期という背景の下就任、功績を残された。中曽根氏就任時、外交の基軸である日米・日韓関係は最悪でした。彼は就任前から周到に準備し最も困難な二国間関係修復を目指し、両国を電撃訪問。米国に対して『我が国は浮沈空母』との発言が批判も浴びたが日米同盟強化に繋がり、韓国語での挨拶や歌唱を通して、全斗煥大統領の信頼を勝ち取り、日韓関係を改善した。

先ず最も困難な課題解決を用意周到に取組成果を導く事 このことが彼を偉大な宰相の一人と下理由の一つとされました。◎政調会では、市長より①インバウンド招聘にかかる要件緩和、②下関駅~唐戸のウォーカブル事業について要望致しました。

221105外務大臣と

 

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