コロナ関係情報 ◎国から山口県へのワクチン供給量が1/8に縮減されている。
現在山口県の接種率は全国トップクラス、国の方針が接種率の低位な県への配分を増加
させたことによる。 (山口県高齢者接種率は、1回目89.07%、二回目87.56%)
8/17より、40歳代の接種希望者受付けを開始しているが、供給量縮減を憂慮している
◎自宅療養者にはパルスオキシメーター貸与 ◎ホテル療養 30~40人
◎都市部から子供・若年者帰還して家族感染のケース有⇔現在済生会病院で入院対応
◎カクテル療法は効能大。下関エリアでは多くの処方実績あり。8/27一部報道で一定の要件を満たせば、外来でのカクテル療法処方への道が開けそうである。
◎豊田中央病院20床軽症者、◎妊産婦については、済生会病院で入院対応
中央クラブ令和3年度要望事項回答
中央地区自治連合会では、①竹崎~園田線中、細江町(天使幼稚園)~南部町(商工会議所)間で◆道路照明早期設置⇔夜間歩行者の安心・安全な歩行空間を確保し、中心市街地の賑わい創出に資する為、令和3~4年度で実施する。◆電線の地中埋設⇔実施条件として、『地下埋設管理者と整備・管理方法、費用分担、機器設置に伴う借地など綿密な協議・調整が不可欠。
今後(1)交通確保、(2)景観形成、(3)観光振興の三つの観点から検討する。
②現在丸山地区で、住宅市街地総合整備事業が進行中。今後、竹崎~園田線北側東西エリアに事業拡張を願う。⇔入江町周辺地区を本市の中心市街地に相応しい街として再生していきたい
下関市議会定数等調査特別委員会・会派研修『新給食共同調理場整備について』8/25
二回目の委員会を開催し、①定数・報酬・政務活動費のあり方を含め、議会改革に係る諸課題についても調査対象とすること、②議論に入る前に他類団都市等の状況調査、アンケートを実施する際の質問事項等協議しました。ここで一旦会派に持ち帰り、会派での熟議を経て9/16一般質問終了後委員会開催の予定です。
新調理場整備に関すし、予て協議を進めていた献立作成から食材供給迄の流れや、地場産食材調達の実を挙げる手法、新調理場では給食の外に当該施設を活用して介護食などの提供を行う模様で、一連の業務の流れがスムースに行われるシステムづくり等協議した。
頻発・激甚化する自然災害に対応した『安全な街づくり』 に関し27日、
住宅政策課・建築指導課を招聘し、宅建協会員を対象に①土砂災害ハザードエリアの補助事業、②浸水対策工事助成金、③災害ハザードエリアにおける開発抑制について 説明を求め協議。
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