2010年8月6日

市出資法人調査特別委員会 8/6

Filed under: 市出資法人調査特別委員会 — hayashi @ 5:09 PM

市出資法人調査特別委員会 8/6

①株式会社 豊田ふるさとセンター(報告第17号)、②財団法人 豊田湖畔公園管理財団(報告第18号)、③有限会社 豊田あぐりサービス(報告第19号)、④社団法人 豊北町ふるさと産業振興公社 について協議

■蛍街道『西の市』(株式会社 豊田ふるさとセンター)は、来年2月開業以来の来客者500万人を達成する見込(現在 80万人/年)。利用満足度調査によれば、中国地方で7位、中四国で10位、山口では1位となり善戦している。財務状況で◆固定資産増加⇒販売管理ソフト 213万円、物販POS 215万円、温泉濾過機525万円、浴槽バルブ 68.8万円 ◆水道光熱費⇒デンキ 1620万円、灯油 1440万円、ガス 300万円、スイドウ 600万円、下水 温泉分1320万円・上水分 490万円 等報告

■豊田湖畔公園⇒施設老朽化と類似施設増加で経営成績は下降気味。利用者は13,242人≪(県外:4462人、県内:8780人)(日帰:6178人、宿泊:7064人)≫

■みのりが丘⇒◆出荷について≪サラダホウレンソウ:豊田・菊川道の駅に加え、(株)イズミ・夢シティに出荷ルート築く。トマト:ハウス桃太郎+フルティカ(生育早く旺盛・収穫量倍)増産≫◆加工体験≪ソバ打ち・豆腐づくり 共にマンネ化に加えリピート困難で減少≫◆作業委託費4420万円について≪農薬散布無人ヘリ1台保有しているがオペレーター不在。四町の需要を賄っているが再委託せざるを得ず、収益にはならない◆本来業務 「農作業受委託」については課題解決への道は開けていない

■豊北町ふるさと産業振興公社⇒「農作業受委託」を傘下組織 ファーマーズサポートに移管したため、存立基盤・意義が薄れ解散方針を定めたが、新たな事業を模索すべきとの意見も出され検討中。

1件のコメント »

  1. 新椋野にシーモール下関に匹敵する大型商業施設が出来るので私は楽しみにしています、また下関市に楽しむ場が出来るので私は大変嬉しいです、若者を集める街づくりにしないといけないですよね、椋野に大型商業施設が出来れば雇用も生み出せるし、働く所が増えるから素晴らしいことじゃないですか、このご時世に今は働く所が下関じゃないから大型商業施設が出来て働く所も増えるから、いいことですよね、それに比べて地元商業の人たちは左巻きが多いし反対ばかりしている、頭のおかしな連中しか居ませんしね、地元商業の人たちには努力が足らないですよ、大型店が来るのを怖がって居ますから、話にならないですよ、だったら地元商店の人たちよ、下関市に住んでいる若者や市民に喜ばれる店作りをしろよな、地元商業に魅力が無いから、みんな小倉や博多の天神にゆめシティで買い物をするわけなんですから、やはり下関や山口県に無い店を出店させないといけませんよ、下関市は県内最大都市と言われていますが、全国の都市と比べると、まだまだ田舎ですからね、町の発展のためには開発と箱物が重要ですよ、そうしないと人口は全然増えませんよ、もし開発をしなかったら人口はドンドン減り続け、しまいには人口ゼロ人になりますよ、市そのもの自体が破綻してしまいますよ!!!
    それにしても下関市の地元商店の人たちは努力もしないで自分のことしか考えていないですよね、下関市の若者を中心に下関市民のほとんどの人たちが大型商業施設が新椋野に出来るのを楽しみにしていますよ、家の近所の人たちも新椋野に大型商業施設が出来れば下関市も活気ある街づくりになるし若者が集まって賑やかな街になること楽しみにしているんですよ!!!!下関市で反対している連中は、ごく一部にしか過ぎないんですよ、唐戸商店街の変わりもや左巻きの人たちと地元商店の人たちだけしか反対していないんですよね、あとのほとんどの市民は大型店が来るのを大賛成しています、特に若者が喜んでいますよ!!!!!

    Comment by 下関開発大賛成派市民、都会派市民若者より — 2010年8月6日 @ 9:39 PM

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