2016年7月23日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 11:02 AM

下関維新まつり オープニング 7/17

bty

bty

dav

dav

bty

bty

四境戦争から150年、小倉口を望むアルカーポート芝生広場において催行。昨年、櫻山神社150周年事業の折に58年振りの来関となった『萩大名行列(平安古備組)』が、明日正午櫻山神社で祈願祭の後アルカポート迄練り歩きます。

dav

dav

dav

dav

 

下関商業高校三年生と議会との対話 7/13

 

この参議院選挙から満18歳以 上の青成年に選挙権が付与された点に鑑み、1~3時限を使い直接対話の機会を設定しました。昨夜来の大雨で通勤・通学時のバス・電車が止まっており、開会を15分送らせて開催。クラス毎にテーマ決め予めワークショップを開催して下関市への提言をまとめて頂き、当日発表頂きました。特に印象に残ったのは、『若者は何故故郷を離れるか』の主たる原因として。『公共交通の充実が図られておらず、その利便性を享受出来ない』というものでした。具体的には、①バスの定時運行が行われていない。②バス停で次の便が今どこにいるのか把握出来ない。③ダイヤが少ない。料金が高い。④現在若者のたまり場としてユメタウンが考えられるが、車を持たない彼らには不便。現在、本市ではコンパクトシティ化と交通再編へ向けての政策策定が行われているが、更にスピード感をもってあたる必要性を改めて感じた。       

                           

彫刻の森・ガラス博物館 鑑賞 in 箱根 7/11

dav

dav

 

迫力満点の彫刻とピカソ絵画を展示する館を有すフジサンケイグループによる彫刻の森美術館、本年20周年を迎え、館内のオープンカフェではカンツォーネ、メイン会場でのヴァイオリンコンサート等粋な演出を見せるガラス美術館は来訪者を魅了するに十分なコンセプトと配慮で建設・運営されています。近くにポーラ美術館がありますが、先日NHKで人工頭脳による絵画や小説製作の試みが放映されました。

名陵中学校 平成28年度 第36回同窓会 開催 7/3 

160703_153950

160703_153950

真夏を感じさせる日となる中、多くの同窓生をお迎えし、『帰りたい場所がある』と題して開催されました。1991年私共17期が7期の皆様と『誰にも卒業できないことがある』と題し催行した折、ブラスバンド部応援の意味を込め宴会前に演奏をお聞かせ頂いた形態は今日まで受け継がれています。当日も渡邊先生の配慮で17名の部員に加えOBも加わってアンサンブルを構成。随所にソロも織り込んでの演奏は参列者を魅了しました。

尚、母校は間もなく創立70周年(2018年)を迎えます。奇しくも明治維新150年の年です。維新の史跡や息吹を校区内随所に見る事の出来る母校、楽しみです。

前 入港写真が間違っていました

地区社会福祉協議会 総会の様子は

bur

bur

コメントはまだありません »

まだコメントはありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード TrackBack URL

コメントをどうぞ

Copyright 2008 林真一郎 下関市議会議員 All Rights Reserved.