2018年7月17日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 9:56 PM

高規格救急自動車 寄贈式 7/12

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この度匿名にて標記車両寄贈者が 有り、奥様を迎え消防局で寄贈式が行われ参列。ご本人も何度か緊急搬送の経験があり、救急施策に何か貢献したいとの思いからとの事でした。

 

建設消防委員会 7/10

 

市出資法人の一つで建設委員会所管分の、水道サービス公社の平成29年度決算内容、30年度の予算・事業計画等が適正か?設立趣旨に見合っているか?等の審査の後、6/28日の市民の集いのまとめを行った。

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国道・港湾道路が中通からの距離感を感じさせるものの、街中からのアプローチを整えた上で【市民が集まり、盛り上がれる場所】子どもと一緒に市民が集い楽しめる場所づくり、【不夜城】、【世界一の水族館】、【おしゃれなレストラン】等の提案があった。

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以前、視察で訪れ報告した岩手県紫波町≪オガール≫を例えに交流広場とスポーツをキーとした整備等にも言及意見もあった。即ち『インバウンドを含め市外から富裕層を誘致、消費を喚起できる拠点整備ではなく。先ず、地元市民が楽しく充実した時を過ごせ、愛着がもて行ってみたい場所づくりから活性化を図る展開を望んでいる。』点が顕著となった。

 サウンディング調査に続く三つの具体的提案についてパブリックコメントが7/6以降求められている点について、『従来パターンでは、サウンディング調査報告と提案書が揃った時点で建設消防委員会に報告し、その後パブコメを得て素案が固まったところで議会審査であったがこのままではいきなり議案審査となる。』点を考慮して727日再度委員会を開催、サウンディング調査結果~パブコメ について報告・協議を行うことにしました。現在開発提案は3パターンが提示されています。(下写真は、第二案)

 

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名陵校区青少年育成協議会地区懇7/8 

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今回地区懇は、『地域が目指す学校のかたち』と題し、 職員・保護者・地域・学校運営委員の皆さまで28~29年度の小中一貫教育研究の成果発表と今後の取り組みについて熟議の場を持ちました。『一中学校・二小学校で一つの小中一貫教育校を目指す事。校舎について、現時点で専用の新校舎を構築することが出来ない故、現名陵・名池校舎を活用して運営する』旨が報告された後ワークショップへ。今後各校で小中一貫教育校を目指す方針への賛否を含め協議が始まります。

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