諸活動
海峡映画祭 2/11~13
昨年開催された『下関映画祭』の更なる発展目指し、『海峡映画祭』と改称。本年は「青春。~旅立ち~」のテーマに沿って10本の名作が選ばれました。≪君よ憤怒の河を渉れ≫と≪マンマ ミーア≫観賞させて頂きました。
高島北海展、桜山神社建国祭、建国祝賀パレード、体育協会 2/11
下関美術館にて没後80周年記念展オープンセレモニー参列、祝辞を述べさせて頂きました。高島北海(1850~1931)氏は、工部省・農商務省技術官僚並びに日本画界重鎮として足跡を残されました。地質調査や山林行政に従事、国内はもとより欧州各地で山岳踏破、創作活動では「天然物の写生をなして造物者と親密の交際をするのが第一」との立場 を貫ぬかれました。
桜山神社で創建祭に参列するとともに4/3の春季大祭(午前10時半:祭事)の打合せを行いました。
午後一時より市役所南駐車場より建国記念パレードに参加。
市民会館到着後二時より建国祭事・式典に参列。青年の主張の中で「神武天皇即位に当たり国家の存立の基いとして地域連帯と相互扶助、大家族的国家像を示されたが、今地域は?」の問いかけ有り。
夕方6時より下関体育協会主催の種目別団体永年功労者表彰式が開催され参列。
護衛艦しらね寄港2/10
あるかぽーと岸壁に護衛艦「しらね」が寄港 し、現地での歓迎式典並びにシーモールでの歓迎会に参列させて頂いた。建造31年を迎える同艦は、長く観艦式のお召し艦を務めたと紹介された。11日一般公開される。
ふく供養祭 2/9
南部町 恵比寿神社にてふくの日祭事が行われ参列。挨拶に立った松村ふく連盟会長は、「年末から高値が続き、初セリも高値でスタートしたものの、豊漁で価格も下がり大相撲春場所が自粛されたことで厳しい環境になっている」と挨拶。
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