諸活動 2/11
下関体育協会 功労者表彰 2/11
午後六時から 下関体育協会 各種目協議会の運営に長期に渡り貢献された皆様の表彰式が開催され参列。本年は12名の皆様が受賞の栄誉によくされました。
建国記念 祝賀パレード 2/11
午後一時 市役所南駐車場・新地厳島神社・彦島図書館前広場三ケ所より生涯学習プラザ(市民会館工事中の為変更)を目指しパレード。
建国祭 桜山神社 2/11
皇紀2672年 建国の日は、穏やかな日和に恵まれました。総代相集い、日本国の安寧と繁栄を祈願。
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原発の再工事は、絶対にさせないで下さい。
私は、東京から母子避難しています。
沖縄にも、関東から1000人以上の避難者がいます。
DNAの鎖が繋がっているエネルギーは、「2~4電子ボルト」
そこにウラニウムなら270万、セシウム137なら66.1万、プルトニウム239なら510万、というとんでもないエネルギー量が照射されるわけですから、DNAも細胞も奇形・ガン化しちゃうわけですよね。
原発がすべて停止しても、電力使用制限にたよらず乗り切ることに十分な可能性があるという、枝野経産相の発言通り、5月までに再稼働しないと、原発の電気はゼロになります。
このまま全国の原発を停止させることが、
危険物を作った、大人が子供達にできる、責任であります。
以下、肥田医師の5月保険医便りより
今までの医学は細胞単位の医学だったが、放射線被害は分子段階で被害が起きる。
新陳代謝は体内の1000個と少しの原子が参加する。
その中で主役と勤めるのは、酸素分子である。
最近そのエネルギーを測定できるようになり、すべて分子が「100電子ボルト」以下のエネルギーであることがわかった。
ところが、ウラニウムの分子が一つ入ったとすると、この分子は「270万電子ボルト」。
100円単位で取引しているところへ、270万持って入ってくることになる。
エネルギー単位が全く違う。
それで、細胞の新陳代謝がバラバラになって動揺して、崩壊する。
細胞は死ねば無害だが、悪いことにそのままの状態で生きていく。
細胞は寿命が来たら死んで、自分と同じ細胞を二つ残す。放射線でめちゃめちゃになった細胞がそのまんまの姿で再生する。そしてガンになる。
ガン細胞は人間ではない、別な生き物だ。だから治せない。
分かってみたら、今までの常識の正反対だったと。
例えば、外からの放射線は強ければ強いほど大きく影響を受ける。
少なければ影響も少ないという一つの常識だ。
ところが、細胞の中で放射線が影響を与えるときは、たくさんの放射能物質があると影響が出ない。
放射線が体内に入って、核分裂してα線とかβ線とか出す。
細胞の回りにはたくさんの酸素分子があり、細胞を出入りしている。
その酸素分子に放射線があたり、活性酸素に変えてしまう。活性酸素になると荷電する。
細胞膜はどうやって異物を中に入れないようにしているかというと、脂肪と燐が結合した燐脂質という分子が電気を持っており、細胞の回りに存在して電気の膜で守っている。
放射線の分子は入れてもらえない。
それが活性酸素で電気の穴が空き、その中に入ってしまう。
だから270万を持ったやつが100円しか持たないものの中に入っていき、活動を始める。
そこまで今の医学は分かってきた。
そういう一番の基礎を勉強して、細胞の中で人間の命が作られ、その元を壊してしまう、放射線はそういう人間の壊し方をするんだということが分かれば、どんなに少なくても防がなくてはならないという考えが、知識人ならできる。
Comment by 中井佐千子 — 2012年2月17日 @ 12:23 PM