5/29～30日 活動
ｱﾙｶﾎﾟｰﾄ開発事業説明会 5/30
25社40～50名が参加し、募集要項等に関し説明会が開催されました。①用地の売却価格等が示されておらず資金計画等立てにくい②仮申請登録が6/13、7/1～4日提案受付で企画立案期間が1ケ月余りで短すぎる等の点につき指摘が相次ぎました。
下関市貯木場利用協同組合総会 5/29
輸入木材入荷実績は、17年度 47,995㎥・18年度 51,392㎥・19年度 62,937㎥ と順調な伸びています。
ﾒｲﾝのﾆｭｰｼﾞ材は、19年度36,360㎥で17年度 30,520㎥の20%upですが、ﾁﾘ材が19年度26,576㎥で17年度 14,852㎥の倍近く伸びています。
中心市街地活性化調査特別委員会 5/29
昨年度から設置されている同委員会の中間報告取り纏めのための委員会が開催。一年間の調査結果として「新中心市街地活性化基本計画認定を国に申請するにあたり、①旧計画の総括が計数的現状分析に留まり、②新計画案の区域設定・想定事業は旧計画を踏襲した内容で、③民間が主として行うｿﾌﾄ事業が事実上白紙である上、④社会教育複合施設供用開始後の効果・下関駅にぎわいﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの実効性・新市庁舎建設事業について新計画案において明確にされていないことに鑑み、新計画案は受け入れられない。」としました。
TrackBack URL :
Comments (0)
