2010年2月5日

Filed under: 経済委員会 — hayashi @ 6:41 PM

経済委員会 2/4

環境部

奥山工場には平成14年前設備150/日を20年で更新供用開始された180ton/日と昭和62年に供用開始された220ton/日 並びに焼却灰溶融炉 41ton/日炉が稼働しています。220ton炉は、平成12年ダイオキシン発生量1ナノへの性能UP改修が行われていますが①供用開始から23年経過、②設計性能が10002000cal:平均1400 calですが現処理ゴミの発生cal2400calで処理量を調整しながら炉の管理をしているとの報告を受け、現更新計画では平成27年度以降となっており今後の推移を注視する必要有。

■豊浦大津環境浄化組合施設H29.3以降は処理物を配送し下水道前処理施設へ投入する方向で検討が進められている旨の報告を受けました。

農林水産部≫道の駅報告受。後日詳細掲載。

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