第二次小中学校適正規模適正配置計画 答申
第二次小中学校適正規模適正配置計画策定に向け答申内容公表 6/4
今回の答申では、適正な規模・適正な配置基準については現行計画通り(小中学校とも12~24学級:小学校通学距離 4km、中学校6km以内。通学所用時間⇒概ね1時間以内)となったが、具体的統合パターンとしては、名陵中学校・木屋川中学校・豊田中学校・豊北中学校を中心に4地区において≪小中連携校≫が新たに提案されている。街中においては、文関⇔養治・日新⇔名陵中学統合解消などに言及している。今後、要望に基づいた答申内容説明会等を行うと共にパブコメ等も利用しながら本年度末までに第二次計画策定にかける模様。
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