2020年5月2日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 8:57 PM

五月臨時会開催を前に

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4月末日新型コロナウイルス感染拡大が引き起こした社会情勢の変化に対応すべく、補正予算が成立した。国民一人当たり10万円給付をうたった『特定定額給付金』については、早々に給付を始めた自治体も有り、早急な対応を望む声がある。本市は、ホームページトップに関連情報を挙げているが、現在担当室を福祉部局内に開設し事務作業に取り掛かる準備を始めた。経産省所管の『持続型給付金』も5/1受付が開始されたが、アクセスが殺到している模様。

◆4/27下関市長は、【経営に甚大な影響が生じている市内業者支援事業に係る所用財源】として10億円余の専決処分を行った。飲食・宿泊関係で営業許可などを得ている事業者に5/1より通知がはじまっている。併せてTAXI業界へもデリバリーサービスを担った場合の助成金制度も示されている

 

◆5/11~13開催される臨時議会では、●一般会計 並びに 例年この時期事業年度内で赤字となる『港湾特別会計』『臨海土地造成事業特別会計』における繰上充用による補正予算、●専決処分承認6本(補正予算、税・国民健康保険・介護保険・夜間救急診療所・消防団員公務災害補償各条令一部改正)、●市長等・教育長給与等に関する条例、●包括外部監査契約締結 等議案が付託される予定。

今後、7日に議会運営委員会で協議予定。

 

下関海峡祭り回想 

    昭和61年、下関青年会議所 理事長を拝命していた折、第一回下関海峡祭りが開催されました。寿永四年四月源平舟合戦をもって平家は滅亡し、鎌倉に幕府が開かれ武家政治が始まりました。

年を経て、文久三年五月 尊王攘夷の旗印の下、久坂玄瑞指揮の下、亀山砲台から関門海峡を通行する外国船に砲撃。明治維新に向けての号砲となりました。武家社会終焉の折にも下関は舞台となりました。そんな、海峡・港(北前船航路等)で栄えてきた下関市です。

    第一回下関海峡祭りでは、時の商工会議所会頭の意向もあり、『八丁浜』総踊りも復活しました。往時に倣い、仮装をして踊りに参加しました。

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 当時も『宿泊型観光を実現すべし』との意見は多く、海峡祭りは 先帝祭、源平舟合戦、八丁浜サンバ総踊りを三本柱に、巌流島ピクニックコンサートを加え、三日間の日程で開催されました。

爾来34年の時が流れ、今年はコロナウイルス感染拡大防止に意を配しての中止(赤間神宮:先帝祭、亀山八幡宮:五穀祭 神事は催行)となりました。

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この日あるかぽーとは閑散としていますが、悠久の歴史の中で関門海峡は変わらぬ姿で目を楽しませてくれます。

 

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