経済委員会
経済委員会 4/21
①奥山清掃工場、②豊浦大津環境組合施設、③豊北町道の駅用地造成現場の三か所を視察した。
奥山清掃工場は、S56 年150トン炉でスタート、S62年 220トン炉建設。その後発生ダイオキシン基準強化で220トン炉は性能upH14年150トン炉停止し、新たに180トン炉+41トン灰溶融炉が整備された。今後H27年度供用開始を目途に220トン炉更新が検討されている。
豊浦大津環境組合施設 19年2月更新 2キルン+予備キルン(従前施設)稼働中。臭気について一定の改善見受けられた。処理量28000トン(19年32000トン)へ縮減。
道の駅用地造成 岩盤層故の工事延伸が問われていた。海側自然法(10mH)みの問題有る
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