2018年6月26日

Filed under: 未分類 — hayashi @ 6:26 PM

拉致被害者・特定失踪者問題早期解決を求めるキャンペーン6/23 

180623拉致

シーモール前にて街頭活動が行われ、下関市議会議員連盟の一員として参加。

啓発チラシ配布と署名運動が行われたが、全く関心を示さない皆様も少なからずおられるのも実態でした。

 

旧第二幼稚園での芋茎植え6/16 貴船畑にてジャガイモ掘り実施6/23

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旧第二幼稚園で放課後子供教室を開催し20名を越える子どもたちが通っている。16日予て用意しておいた畑に子ども達とボランティア指導者の皆様と街協スタッフで芋の茎を植え付けました。

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23日は街協で貴船でお借りしている農園に60余名が集合~楽しくジャガイモ収穫に参加した。竹で火を起し焼きジャガも皆で頂いた。

 

市議会一般質問 6/18

密集市街地施策・所有者不明土地建物への施策

【遠景】長崎中央町

■当該市街地(486ha)について環境整備計画策定業務が行われている。老朽家屋の現況調査等を実施、事業実施区域を選定する。平成31年以降は、区域内地権者の意向を確認しながら、土地の寄付採納・建物除却等を進めていく等答弁あり。

不明土地活用や不動産所有権と利用権分離に関する国の法整備が進んでいる。今後示される制度設計に注視し、活用を図る。因みに、不明土地を含むエリアにおいて行政目的を持った事業を進める際、利用権を設定することで不明土地等の利活用の道が開かれる。

中心市街地北側斜面地調査業務               

■密集市街地再生モデルプランとして、日和山周辺地域で地域住民と協働して街の将来像検討を行う。当該地域は関門海峡の景観を享受できる位地ながら、接道要件を満たさない老朽住宅が密集し、消防活動が困難なエリアとなっている。

 本エリアから始めて順次、日和山公園再整備も含め、北側斜面地全域に調査・検討が行われることを期待する。

市街地調整区域開発許可制度見なおし&立地適正化計画実施後の届出・勧告制度について

H15「開発行為等許可基準条例」制定以降、市街化調整区域内分譲宅地開発行為が増加、

居住区域が拡散している。適正化計画実施後は、居住誘導地域外での住宅開発等の動きを

把握する為、3戸以上の宅地開発等を、計画数事業者へ着手前30日前迄届出を求めている

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