2021年11月21日

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第25回包丁供養祭 11/21

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『私達が日常台所で使っている包丁はもともと包丁刀と呼ばれる刀剣の一種で、多くの生物の命を絶ち私達人間の新しい生命に奉仕していることを忘れてはなりません…故に包丁に宿る霊を慰めることが包丁供養の目的(昭和40年起草 古川薫)』           好天の下 参列させて頂きました。

唐戸地区イベント 11/20

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昨年に引き続き市役所庁舎横防災空地において、イベントが開催され、若者たちがパフォーマンス披露、唐戸商店街協賛の餅まき等が開催されました。暖かく心地よい天候に恵まれ子供連れで多くの皆様が集結。献血車も市役所玄関前に横着けされました。紅白餅の 小袋の中には、唐戸商店街で利用できる¥500円券入りで、10~15時の時間帯で2~3回の餅まきで5000袋がまかれるとのことでした。商店街も大いに賑わうことと思います。

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我が家では、穏やかな日差しの中窓辺の鉢にダリアの花が咲き、玄関先の紅葉も色づきました

 

(一社)山口県宅建協会下関支部 研修会 11/18

 

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第一講

下関市は、令和4年4月1日より 立地適正化計画策定・施行に伴い都市計画法第34条11項・12項に基づく市街化調整区域内の開発行為を抑制することを決定しています。

内容◆現行 ①市街化区域から2KMを越えない市街化区域内住居系用途地域内から50mを越えない に、②概ね50戸以上の建築物が100mを越えない間隔で連たんする区域⇒50mを越えない間隔、③長屋を含む長屋を除く、④幹線道路沿道は概ね準工業地域で許容される用途の開発⇒第一種住居地域で許容されるへ変更されること、

◆市街化調整区域の災害ハザードエリにおける開発行為の厳格化等を徹底(建築指導課)。

◆併せて、『建築条件付き売買予定地に係る農地転用許可の取り扱い』について(農業委員会)より説明を頂いた。

第二講

◆税務研修⇒①『住宅借入金等、特別控除』『インボイス制度』『相続税・贈与税』についてご講義頂きました。

 

 

下関市立学校適正規模・適正配置 第三期(令和2~6年度)計画 

 

市立小学校の児童数は、昭和56年度31,539人をピーク (市人口は55年) に減少し続け令和2年5月5,817人となっています。今後更なる人口減少が見込まれ、0歳~14歳人口は、令和2年28,877人から同27年には18,244人と推計されています。

そんな中、令和4年4月名陵中・王江小・名池小で施設隣接型小中一貫校が実現する運びとなりました。三期計画には別に市内7カ所で一体型・分離型で検討する旨が記載されています。

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